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授業科目名
担当教員
インターンシップII
教育主任
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TEE220 1 (未登録) 2,3,4 集中 (未登録) (未登録)
[概要]
 企業などにおいてある一定期間実習することにより、企業現場の雰囲気を肌で感じ、職業意識を高める。現場で必要とされている技術・知識がどのようなものであるか、企業で働くということはどのようなものであるか等を見聞し、大学で学ぶことの意義・目的に対する認識を高める。企業の現場で使われている電気電子工学、電気電子システム工学の技術、それがどのように応用されているか等を知ることによって、その後の学習に強い問題意識を持って取り組めるようにする。
[具体的な達成目標]
短期間の実習体験であるが、企業の担当者から与えられた課題を理解し、それをこなすことができる。実習期間内に行ったことを纏めて報告書として提出するとともに、大学での実習報告会で聴講している教員に実習内容、理解してきたこと等を説明できる。
[必要知識・準備]
電気電子工学関係の企業で実習するのであるから、電気電子工学の基礎的な科目の内容はしっかりと習得した上で実習に臨むこと。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 100  %インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従う。
[教育方法]
インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。
企業での実習内容を毎日入念にメモをとり、レポートを纏めるときの参考にする。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
2年次での履修を希望する場合は、事前に学科のインターンシップ推進部会委員に必ず相談して下さい。