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授業科目名 臨床薬剤学演習
時間割番号 PDM782
担当教員名 小口 敏夫
開講学期・曜日・時限 後期・(未登録)・(未登録) 単位数 6
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
薬物放出制御や薬物標的化など、治療の最適化を目指すドラッグデリバリーシステムについて取り上げ、今後の医療に求められる製剤設計について討議する。
<到達目標>
・ドラッグデリバリーシステムの具体例を例示し、その医療での意義を説明できる。
・医療の最適化、患者QOL向上に貢献する製剤技術について、例を挙げて説明できる。
<授業の方法>
毎回小テストを行う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1受講態度 40  %積極性 
2発表/表現等 60  %表現力、プレゼンテーション能力 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
・スモールグループディスカッション
・パワーポイントによる発表