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授業科目名 臨床薬剤学特論
時間割番号 PDM781
担当教員名 小口 敏夫
開講学期・曜日・時限 前期・(未登録)・(未登録) 単位数 4
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
薬物治療をより有効かつ安全に行うため、また使用性を改善するために、各種の製剤設計がなされる。本講義では、製剤設計のコンセプトおよび医療における意義について概説する。
<到達目標>
医療におけるPK/PD制御の意義を説明できる。
<授業の方法>
毎回小テストを行う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %講義理解力 
2小テスト/レポート 20  %情報収集力・情報解析力 
3受講態度 50  %積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1.製剤化の意義
2.バイオアベイラビリティ
3.PKの制御
4.DDS各論