| 
      授業科目名
     | 
    
      視機能障害疾患演習
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      PDM758
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      柏木 賢治/櫻田 庸一
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      後期・(未登録)・(未登録)
     |  
      単位数
     | 
     
      6
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      視機能障害に関する基本的な病態、症状、治療を学習した上で、具体的な診断や治療法などについて理解を深める。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      通常遭遇する頻度の高い視機能障害疾患について十分に理解するとともに、病態から新たな診断や治療法などの展開を考える。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      講義を中心とするが、テーマを挙げて総合的な討論も併せて行う。
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 小テスト/レポート  | 40  % | 講義内容の理解の確認、先取的な取り組みの有無  |  | 2 | 受講態度  | 60  % | 相互議論を通じて理解を深めていくことができるか  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      小テストやレポートなどによるアクティブラーニングを出来るだけ活用する。さらに講義を行った後に、教員、学生が互いに視覚障害の発症機序や治療法などについて具体的な議論を行うことで理解を深めていく。
     |