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授業科目名 | 環境科学演習 | ||||||||||||||
時間割番号 | LEV382 | ||||||||||||||
担当教員名 | 環境科学科教員 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・火・V | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
指導教員の元で与えられた課題について主体的に研究を行う。これにより、課題を自ら発見する能力、集めた情報を整理する能力、問題解決に向けて自ら取り組む姿勢を養う。さらに、研究倫理に関する基礎的事項を学び、研究活動の基盤となる倫理的素養を身につけることを目的とする。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
研究テーマに主体的に取り組み、研究を実施できるようになる。 研究内容・成果を分かり易くまとめ発表できるようになる。 研究倫理に関する基礎的素養を身につけ、倫理的規範について説明できるようになる。 これにより、山梨大学の学位授与方針のGS1、GS4及びGS5、環境科学科の学位授与方針のPS1-5に対応した専門知識・技術を身につける。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||
研究室や研究テーマによって異なるので,指導教員が適宜指示する.また、すべての学生は研究倫理教育のeラーニングプログラム(eAPRIN)の指定コースを受講し、修了証を取得することを必須とする。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
研究においては、指導教員からの助言に基づき、学生本人が自主的に遂行することが求められる。参加するゼミで、積極的な発言・姿勢および発表における創意工夫が求められる。 | |||||||||||||||
<実務経験のある教員による授業科目の概要> | |||||||||||||||
担当教員は、公的および民間研究機関に対する環境管理にかかる提言および助言などの実務経験をもとに指導をします。 |