山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | 河川実習 | ||||||||||||||
時間割番号 | LEV360 | ||||||||||||||
担当教員名 | 西田 継/石平 博/亀井 樹 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・金・IV | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
河川を対象として、これまで学んだ様々な計測方法を柔軟に用い、的確にデータを整理して図式化することで、ダイナミックな現場の状況を具体的に記述するための知識と技能を修得する。具体的には、河川の景観と水文に関する基礎的な計測を通して、河川環境調査の方法論を理解する。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
現場計測やデータ分析を通して,河川における環境因子を計測し河川環境の状況を記述・理解するための知識と技能を修得する. | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
・基本的に以下の対策を講じた上で、対面での実験・実習を行う。 マスク着用、学生間距離1m 以上の確保、定期的な換気、授業前後の手洗い・手指消毒の徹底 ・必要応じて、Zoom, Teams 等を用いたライブ型授業、Moodle上での動画配信、資料配布、課題提示などによる非同期授業(オンデマンド型)を組み合わせて行う。 |
|||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
第1回:ガイダンス 第2−3回:河道断面の計測1 第4−510回:河道断面の計測2 第6−711回:河川流量の計測1 第8−9回:河川流量の計測2 第10−11回:河道断面の解析 第12−14回:河川流量の計算 第15回:まとめ |