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       授業科目名 
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       担当教員 
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       災害マネジメント工学 
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       鈴木 猛康/秦 康範/大槻 順朗 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       コース 
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       履修年次 
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       期別 
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       曜日 
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       時限 
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| GTC503 | 2 | (未登録) | 1 | 前期 | 金 | II | ||||||||||||
| [概要と目標] | ||||||||||||||||||
| 自然災害を予防し,被害を軽減するための防災・減災に関して,ハード面のみならず,法制度,地域防災計画等のソフト面についても講義する.災害マネジメント工学としての体系,様々なステークホルダーの役割,建設技術者がどのように防災・減災に貢献できるかについて学ぶことができる. | ||||||||||||||||||
| [到達目標] | ||||||||||||||||||
| 災害マネジメント工学の体系,様々なステークホルダーの役割,建設技術者がどのように防災・減災に貢献できるかについて説明することができる. | ||||||||||||||||||
| [必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
| 土質力学および演習第一、水理学および演習第一、防災工学1を履修していること. 総合河川学、防災工学2を履修していることが望ましい.  | 
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| [評価基準] | ||||||||||||||||||
      
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| [教科書] | ||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||
| [講義項目] | ||||||||||||||||||
| )第1回 イントロダクション −災害マネジメントとは、我が国の防災体制−(担当 鈴木猛康) 第2回 地震被害とマネジメント(担当 鈴木猛康) 第3回 豪雨災害とマネジメント(担当 鈴木猛康) 第4回 災害対策におけるICTの役割(担当 鈴木猛康) 第5回 地区防災(担当 鈴木猛康) 第6回 日本における洪水および水害の実態(5/28)(担当 大槻順朗) (5/21は講義を行わない) 第7回 水害の発生プロセス(担当 大槻順朗) 第8回 水防災・減災対策(担当 大槻順朗) 第9回 ケース・スタディ(1)(担当 大槻順朗) 第10回 ケース・スタディ(2)(担当 大槻順朗) (課題を出して、レポートを提出してもらう) 第11回 都市の防災減災対策(1)(担当 秦康範) 第12回 都市の防災減災対策(2)(担当 秦康範) 第13回 ライフライン(担当 秦康範) 第14回 進化する災害(担当 秦康範) 第15回 将来の巨大災害を想定したケース・スタディ(担当 秦康範)  | 
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