山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
|
||||||||||||||||||
看護学原論1(看護学原論)
|
||||||||||||||||||
担当教員
|
||||||||||||||||||
浅川 和美/山田 章子/才川 恵/寺田 あゆみ
|
||||||||||||||||||
時間割番号
|
単位数
|
履修年次
|
期別
|
|||||||||||||||
DND101 | 2 | 1 | 前期 | |||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||
看護の対象である人間の生活と健康・環境に対する認識を深め、豊かな人間性の涵養を目指す。看護実践力の基盤となる、看護の目的・機能・役割を理解し、看護について考える。 | ||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||
1. 4月16日(金)2限 看護の歴史(対面授業) |
||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||
1.看護の歴史を知り、看護の役割について述べることができる。 2.看護に関する法律と教育制度について説明できる。 3.ライフステージをふまえた基本的欲求と生活行動について説明できる。 4.ヘルスレベルと保健・医療・福祉システムについて説明説明できる。 5.看護活動の場と看護の役割について述べることができる。 6.保健・医療・福祉チームメンバーの役割について説明する。 7.自立と健康について考える。 8.患者の権利と看護の倫理について考える。 9.コミュニケーションの要素と手段を知り、コミュニケーションの成立について説明する |
||||||||||||||||||
[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||
看護師として実務経験のある教員が、実務経験を授業に活かし実践的教育を行っている。 | ||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
[教科書] | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||