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授業科目名
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テュートリアル・コース4 感染免疫、アレルギー、血液
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担当教員
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川村 龍吉/近藤 哲夫/鈴木 章司/川端 健一/三枝 岳志
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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DMF307 | 6 | 3 | 後期 | |||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||
・主要な感染症の疫学、病態生理、症候、診断と治療を学ぶ。診断と治療に必要な病原微生物、感染臓器と治療薬の関係性を理解する。 ・アレルギー性疾患・免疫不全疾患の病態生理を理解し、症候、診断と治療を学ぶ。 ・血液・造血器・リンパ系の構造と機能を理解し、主な疾患の病因、病態生理、症候、診断と治療を学ぶ。 |
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[授業計画] | ||||||||||||||||||
【外科2】 |
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[到達目標] | ||||||||||||||||||
【講義】 ディプロマポリシーに定める専門性と問題解決能力を身につけ、感染症、免疫、アレルギー、血液疾患の発生頻度、病態、症候、診断、治療法、および予後について説明できる。 (詳細はコースガイドの「到達目標」参照) 【グループ学習】 提示されたシナリオ(症例)についてあらかじめ自習し、必要な情報を文献などから収集できる。 グループディスカッションを通して、シナリオに関する課題を明確にし、その解決方法をレポートにまとめることができる。 |
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[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||
感染症、免疫、アレルギー、血液疾患の各分野を専門あるいはサブスペシャリティーとする医師が、症例を紹介しつつ、臨床現場において必要な知識・注意点について授業を行う。 | ||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
(未登録) |