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授業科目名 | 生活と健康I | ||||||||||||||||||||||
時間割番号 | CBC001 E | ||||||||||||||||||||||
担当教員名 | 安藤 大輔/藤本 俊/時友 裕紀子/原本 英司 | ||||||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・火・IV | 単位数 | 1 | ||||||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||||||
工(メ土) | |||||||||||||||||||||||
<授業の目的> | |||||||||||||||||||||||
大学生活の起点として,学問に取り組む上で有利な生活習慣を理解する.また身体活動(実技)プログラムを通して,他の学生とのコミュニケーション機会に触れ,良好な人間関係を構築する工夫を考案・実践する. | |||||||||||||||||||||||
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・健康維持増進力を高め,心身ともに健康な生活を送る上で必要な知識・技能・態度を身につけるため,主に予防医学における客観的知見から,自らの生活習慣に対する気づきを促進することができる ・コミュニケーション・スキルや問題解決能力を高めるため,運動・スポーツ活動を通して他者と行動目標を共有する経験を得て,連携に必要な工夫を実践し,その中で,受講者個人が指定された活動に積極的に関与し,所属集団を維持・活性化する雰囲気作りに貢献することができる |
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー(能力・資質)> | |||||||||||||||||||||||
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<授業の方法> | |||||||||||||||||||||||
講義,および実技(体育館で実施可能な種目) ※国内外の状況等により講義および実技はオンラインで実施する ※オンラインになった場合、実技は身体づくり運動を中心に行う ※オンライン授業は基本的にZoom等を利用しライブ型で実施する ※合同講義の担当者によってはオンデマンド型で実施する ※Moodle,CNS等を利用して課題等に取り組むこともある ※Zoom等を利用した受講生同志のディスカッションも実施する |
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<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||||||
1.4月初めに行われる定期健康診断(新体力テストも含む)を受診しない者は受講できない 2.実技を伴う授業の当日に,天候不良等により教室変更をすることがあるので,随時CNSを確認してから授業に臨むこと 3.実技を伴う授業の際には,運動に適した服装(シューズを含む)でなければ受講できない 4.生協書籍部にて手続きを確認し,生活と健康 I・IIテキスト(電子書籍版)を購入・ダウンロードしておくこと |
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<テキスト> | |||||||||||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||||||
(番号は学習順序を示すものではない) 01. 応急処置・オリエンテーション(クラス合同) 02. 新体力テスト(屋外種目)の実施 (クラス合同) 03. 食事と健康その1(講義,担当:時友裕紀子) 04. 食事と健康その2(課題の作成・提出,担当:時友裕紀子) 05. オリンピック教育1(担当:藤本俊) 06. 生活と水環境(担当:原本英司) 07. 運動と健康 08. ストレスと喫煙・飲酒・薬物への依存 09. ストレッチング 10. ボールを使用した身体づくり 11. 体育館で実施可能な種目の練習 12. ゲームに使用するルールの決定 13. 練習およびゲーム 14. ゲーム 15. 総括評価・まとめ ※09-14は状況により内容を変更しオンラインでの実技に変更 ※オンライン実技に変更の場合、身体づくりを中心に実施 |
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> | |||||||||||||||||||||||
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