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       授業科目名 
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       母子看護学特別研究
		 
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       担当教員 
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       小林 康江 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       履修年次 
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       期別 
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| 331140 | 12 | 2 | 通期 | |||||||||||||||
| [学習目標] | ||||||||||||||||||
| 少子高齢化に伴う環境変化の中で,”母性の望ましい育成と小児の健全な成長発達はいかにして達成されるか”という基本に戻り,研究を行い修士論文を作成する。基本的に医療に貢献でき、かつ信頼にたりる新たな知見が一つ見つけられることを目標にする。特に結果の信頼性が研究評価の上で重要となる。 | ||||||||||||||||||
| [授業計画] | ||||||||||||||||||
各自の課題と、各々の指導教員による進め方による。  | 
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| [到達目標] | ||||||||||||||||||
| 1 研究計画書が作成できる 2 倫理委員会に提出する「倫理審査申請書」の作成と対応 3 研究の実施 4 修士論文の作成 5 修士論文の計画書発表ならびに最終発表会へのプレゼンテーション 6 最終審査への準備 7 修士論文の提出と公刊の準備(学会への発表準備)  | 
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| [評価方法] | ||||||||||||||||||
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| [教科書] | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||