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       授業科目名 
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       看護倫理学特論
		 
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       担当教員 
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       谷口 珠実/坂井 郁恵 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       履修年次 
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       期別 
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| 331051 B | 2 | 1 | 前期 | |||||||||||||||
| [学習目標] | ||||||||||||||||||
|  近年、臓器移植、安楽死、遺伝子診断、生殖補助医療、虐待などの問題に直面する看護職には、対象者の利益と権利擁護といった理念に基づく倫理的判断が求められている。本科目では、次の3点の習得を目指す。 1.看護倫理に関する基本的知識を習得する 2.具体的な臨床・臨地場面で生じる倫理的問題を分析・考察し、対処方法を学ぶ 3.看護研究に活かしうる倫理を考えることができる  | 
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| [授業計画] | ||||||||||||||||||
4月13日(火) 18:10〜19:40 生命倫理学、看護と倫理(坂井)  | 
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| [到達目標] | ||||||||||||||||||
| 1.人間・健康・環境・看護について深い興味と問題意識を持ち、研究をするために必要な倫理的配慮を考えることができる 2.これまでの自らの経験を活かし、授業に主体的に参加することができる  | 
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| [実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||
| 臨床看護実践の経験をもち、看護研究や看護倫理、研究倫理に携わっている教員が、具体的な臨床・臨地場面で生じる倫理的問題や看護研究を行う上で倫理的問題が生じやすい場面・対象等について自らの経験を踏まえながら授業を展開していく。 | ||||||||||||||||||
| [評価方法] | ||||||||||||||||||
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| [教科書] | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||