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授業科目名
担当教員
土木環境工学最新事情
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TCE326 1 (未登録) 3 集中 (未登録) (未登録)
[概要]
本学科教員による最先端の土木環境工学についての講義を行う。
[具体的な達成目標]
先端的な社会基盤や環境の整備ならびに管理技術を理解する。
[必要知識・準備]
土木環境工学全般に対する基本的な知識。授業内容を把握するため、予習・復習をすること。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 100  %課題を把握し、問題解決へ専門知識を応用する能力を評価する。また、取り組み姿勢を重視する。 
[教科書]
  1. 特になし
[参考書]
  1. 特になし
[講義項目]
[講義項目]
土木環境工学科の教員による連続講義(全15回)
1)構造・土質・材料工学分野(後藤,斉藤,吉田)
2)水理・水工分野(末次,相馬)
3)計画・防災分野(鈴木,石井,秦,武藤)
4)環境分野(金子,森,原本,遠山)

予習・復習:担当する講師が課す内容を行うこと。
[教育方法]
主に講義形式で授業を進めるが,演習を含むこともある。
単位を修得するには,各教員による評価を総合し,60点以上が合格である。
本講義は原則としてオンライン(Zoom)で実施する。
[実務経験のある教員による授業科目の概要]
本学科専任教員のうち実務経験のある教員が担当する講義においては,実務経験を踏まえた上で,土木環境工学に関わる最先端技術とその適用について話題提供がある。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
《土木環境工学科》
(A) 技術者の責務の自覚
 様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。
(F) 問題の把握および専門知識の応用力
 基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。
[その他]
 本講義は,以下のような位置づけである.
「土木環境工学最新事情」→ 特別講義