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授業科目名 | 技術英語I | ||||||||||||||||||
時間割番号 | LBT316 | ||||||||||||||||||
担当教員名 | 幸田 尚 | ||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・水・I | 単位数 | 2 | ||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
生命科学分野の平易な英語の技術論文等をもとに、論文の構成(題目と所属、要約、方法、結果、考察、文献)、技術英語の単語や構文等を学ぶことにより、技術論文とは何かを習得する。音読や和訳、さらに和文英訳を行うことによって、科学技術英語の表現を身につける。 | |||||||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||||||
・生命科学分野における技術英語の基本的な単語や構文等を理解し、記述できること。 ・卒業論文研究等において参照する英語技術論文の内容を理解し、和訳できること。 ・英語で実験の内容や結果を口頭で説明できること。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||||||
授業内容に関連した英文教材を配布し、輪読形式を主体に授業を進める。英作文についてはレポート課題を出し、授業において解説をする。さらに、口頭発表については実演練習をさせ、実践的な英語表現力を養う。 | |||||||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
基本的な英文法を習得しているとともに、1、2年次に履修した生命科学分野科目の内容を理解していることが要求される。 | |||||||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
第1回 科学技術英語について・学術論文の構成について理解し、説明できることを目標とする。 第2回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第3回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第4回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第5回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第6回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第7回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第8回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第9回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第10回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第11回 分子生物学、細胞生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。論文の内容を正確に理解し説明できることを目標とする。 第12回 ゲノム科学、微生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。英語による口頭発表・プレゼンテーションについて講義するとともに学生による発表の実演練習を行う。生命工学分野の実験とその結果について口頭発表できるようになることを目標とする。 第13回 ゲノム科学、微生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。英語による口頭発表・プレゼンテーションについて講義するとともに学生による発表の実演練習を行う。生命工学分野の実験とその結果について口頭発表できるようになることを目標とする。 第14回 ゲノム科学、微生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。英語による口頭発表・プレゼンテーションについて講義するとともに学生による発表の実演練習を行う。生命工学分野の実験とその結果について口頭発表できるようになることを目標とする。 第15回 ゲノム科学、微生物学に関する原著論文について、輪読を主体に学習する。総括及び総合評価。 |