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| 授業科目名 | 国語学研究法IIB | ||||||||||||||
| 時間割番号 | EEJ342B | ||||||||||||||
| 担当教員名 | 長谷川 千秋 | ||||||||||||||
| 開講学期・曜日・時限 | 後期・月・IV | 単位数 | 2 | ||||||||||||
| <対象学生> | |||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||
| <授業の目的および概要> | |||||||||||||||
| 日本語(特に、音韻、文字・表記、方言、日本語史)について、さまざまな課題を設定し、研究文献や資料の収集から、文献の解読法、立論、発表の方法まで、実践的な指導を行う。研究法の基本を身につけた上で、最終的には、独自のテーマの追求という次のステップを目指す。国語学研究法IAと併せて履修すること。。 | |||||||||||||||
| <到達目標> | |||||||||||||||
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日本語の諸問題の中から、独自のテーマを設定できること。 それについての調査を進め、それを分析し、解決の見通しがえられるようになること。 |
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| <授業の方法> | |||||||||||||||
| 講義と受講生の演習による | |||||||||||||||
| <成績評価の方法> | |||||||||||||||
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| <受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
| 受講生の主体的な問題意識をもとに授業を進めていきたい。受講生の積極的な授業参加を期待する | |||||||||||||||
| <テキスト> | |||||||||||||||
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| <参考書> | |||||||||||||||
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| <授業計画の概要> | |||||||||||||||
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1.ガイダンス 2〜14 方法論の研究および演習 15.統括と展望 |
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