| 授業科目名 | 経済学特論演習IIA (本年度非開講)
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    | 時間割番号 | 543056A | 
  
    | 担当教員名 | 宇多 賢治郎 | 
   
    | 開講学期・曜日・時限 | 後期・木・III | 単位数 | 2 | 
  
    | <対象学生> | 
  
    | 大学院生 | 
  
    | <授業の目的および概要> | 
  
    | 経済、主に日本国内、国内地域に関する修士論文作成のための準備としての輪読、及び研究報告を行う。 | 
  
    | <到達目標> | 
  
    | 修士論文執筆のための知識と技能の習得。 | 
  
    | <授業の方法> | 
  
    | テキストおよび参考書、他関連書や資料を輪読する。または、修士論文作成の経過と内容の報告を通し、各種の向上に努める。 | 
  
    | <成績評価の方法> | 
  
    | | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度 | 50  % | 担当箇所、テーマに関することだけでなく、それ以外の内容を理解するために積極的に参加していること。 |  | 2 | 発表/表現等 | 50  % | 分担内容を理解し、自身の知識として整理し、説明できること。 | 
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    | <受講に際して・学生へのメッセージ> | 
  
    | 修士になると研究テーマ探しをはじめ、悩むことがたくさん生じるため、基本や基礎をおろそかにしがちになる。だからこそ、基本・基礎を大事にし、しっかり身に付け、意識して用いるようにする必要がある。 | 
  
    | <テキスト> | 
  
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初回に数冊提示し、受講者に選択してもらう。
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    | <参考書> | 
  
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随時、紹介する。
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    | <授業計画の概要> | 
  
    | 第1回.オリエンテーション、輪読の分担、研究報告の日程決め 第2〜15回.報告、討論
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