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| 授業科目名 | 指導教員 | |||||||||||||||||||||
| 健康社会工学特論 (本年度非開講) | (  ) | |||||||||||||||||||||
| 時間割番号 | 単位数 | コース | 履修年次 | 期別 | 曜日 | 時限 | ||||||||||||||||
| 414150 B | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | VI | ||||||||||||||||
| [概要と目標] | ||||||||||||||||||||||
| 社会環境さらには環境負荷が健康・病気にどのような影響を与えるのか、個体の問題だけでなく社会全体の問題として考える。 | ||||||||||||||||||||||
| [到達目標] | ||||||||||||||||||||||
| 個々のテーマについて考えを深めながら、自分の専攻の中で何ができるのかを明らかにしていく。 | ||||||||||||||||||||||
| [専攻の目標と講義の目標との関連性] | ||||||||||||||||||||||
| 医学・工学それぞれの専門領域から上記の目標について検討していく。 | ||||||||||||||||||||||
| [必要知識・準備] | ||||||||||||||||||||||
| 環境が個々の健康・病気に与える影響、さらには社会への影響についての参考書等に目を通しておく。 | ||||||||||||||||||||||
| [評価基準] | ||||||||||||||||||||||
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| [教科書] | ||||||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||||||
| [講義項目] | ||||||||||||||||||||||
| 授業での討論を通じて、個々が注目した環境や健康に関する問題についてテーマを設定し、専攻の異なる他の履修生との討論を行いながら考えを深めます。それをもとにレポートを作成します。 1.公衆衛生学の基礎 2.疫学の基礎 3.臨床データの解析 4.環境と健康 5.人類の歴史と健康 6.人類の災厄と健康 7.産業と健康 8.身体活動と健康 9.食生活と健康 10.少子化と健康 11.社会とこころの健康 12.加齢と健康 13.高齢社会と終末期ケア 14.人の死について考える 15.総括評価・まとめ 講義場所等について連絡しますので、受講予定者は事前に担当教官にメールまたは電話をしてください。 | ||||||||||||||||||||||
