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授業科目名
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担当教官
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特別講義第二B
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他
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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285460 | 1 | AB | 4 | 集中 | (未登録) | (未登録) |
[概要] | ||||||
「ワイン醸造学」 講義ではブドウの品種、栽培方法、ワイン醸造法等の概要を学習し、次に実際にワイン醸造 場を訪れて、講義の内容を実地で見学し見聞を深める。 「醸造技術概論」 講義では大麦を原料とする酒類としてビールおよびウィスキーの醸造法の概要を学習し、そ れに関わる法律についても学ぶ。次に実際にウイスキー蒸留所を訪れて、講義の内容を実地 に見学し見聞を深める。 |
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[具体的な達成目標] | ||||||
酒類に関して実際の醸造法と製造現場での考え方の一端を学ぶ。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
工業微生物学及び微生物生化学の基礎知識。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
レポートの評価による。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
「ワイン醸造学」 ブドウの品種 栽培方法 ワイン醸造法 見学 「醸造技術概論」 ビールおよびウィスキーの醸造法 見学 |
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[教育方法] | ||||||
講義と見学による。 | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
[その他] | ||||||
酒類醸造に関する工場の見学は普段の授業では得られない貴重な機会であるから、「ワイン醸造学」と「醸造技術概論」の両方の履修を奨める。 なお「ワイン醸造学」と「醸造技術概論」の両方を履修しても修得単位数は1単位である。 |