| 山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
|
授業科目名
|
担当教官
|
|||||
|
地球環境と物質循環
|
御園生 拓/竹内 智/小宮山 政晴/風間 ふたば/片谷 教孝/小林 拓/岩田 智也/依田 英介
|
|||||
|
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
| 266020 | 2 | J | 1 | 後期 | 月 | IV |
| [概要] | ||||||
| 循環システム概論で循環システム工学科の学習内容の体系を理解した後、具体的にどのような観点から物質循環、社会システム、システム基礎の学問的内容を修得することになるのかを理解するための、循環システム工学科自然科学系教官によるオムニバス形式の講義である。 講義担当者が循環システム工学科で教えることになる学問領域の内容を概観する。これらの講義を通して、循環システム工学科のカリキュラムの枠組みを認識し、それぞれの学生が興味を持って進みたいと考える学問領域を知り、どのような方向をめざした学習が可能なのかを理解することを目的とする。 |
||||||
| [具体的な達成目標] | ||||||
| 循環システム工学科自然科学系スタッフの専門と方向性を知り,学科内での位置づけを理解すること. | ||||||
| [必要知識・準備] | ||||||
| 特別な知識は必要としない。 講義担当者が随時交代して、それぞれ1~数回の授業を担当するので、それぞれの担当者が何を考えて講義をしようとしているのかを知るためにも出席は必須である。 |
||||||
| [評価基準] | ||||||
| 全体の講義に対して試験を課す。 試験成績と出席を考慮して成績を評価する。 この科目は必修科目であり、循環システム工学科で自然科学分野のどのような事項を学ぶことができるのかを理解するために不可欠なので、それぞれの自然科学系スタッフのめざす方向を理解することが重要視される。 |
||||||
| [教科書] | ||||||
|
||||||
| [参考書] | ||||||
|
||||||
| [講義項目] | ||||||
| 授業の詳細は http://www.js.yamanashi.ac.jp/~mist/lecture/environment.html 参照のこと. |
||||||
| [教育方法] | ||||||
| 講師が交代で講義を行う | ||||||
| [JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
| (未登録) | ||||||
| [その他] | ||||||
| (未登録) | ||||||