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授業科目名
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担当教官
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技術英語I
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飯村 穣/他
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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265700 | 2 | AB | 3 | 前期 | 水 | I |
[概要] | ||||||
生命工学の基礎分野における英語の平易な技術報告書および技術論文等の教材を音読、和訳し、内容を理解することにより科学技術英文の読解力を養う。 | ||||||
[具体的な達成目標] | ||||||
先ず英文法にしたがって、個々の文章の内容が正確に理解できるようにする。次いで、文章間の流れが理解できる能力を養う。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
・基本的な英文法 ・1、2年次に履修した生命科学関連科目の復習 |
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[評価基準] | ||||||
授業中の態度、レポート(小テストを含む)の内容から総合的に評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
1.技術英語入門 2.生化学に関する英語の読み方・作り方(1) 3.生化学に関する英語の読み方・作り方(2) 4.微生物学に関する英文の読み方(1) 5.微生物学に関する英文の読み方(2) 6.微生物学に関する英語論文の書き方 7.分子生物学一般に関する英文誌の読み方 8.分子生物学一般に関する英語論文の書き方 9.ライフサイエンスの英文解釈 10.学術誌論文の読み方(1) 11.学術誌論文の読み方(2) 12.英語による口頭発表の仕方(1) 13.英語による口頭発表の仕方(2) 14.期末試験 |
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[教育方法] | ||||||
受け身の教育ではなく、積極的に参加できる教育を目指す。具体的には予習をさせた部分について、授業中に指名して発表させる。 | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
将来はJABEEプログラムの対応を目指す。 | ||||||
[その他] | ||||||
「習うより慣れろ。」の考えで、積極的に英文に接してほしい。 |