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授業科目名
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担当教官
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高分子合成化学
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平井 幹
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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265271 | 2 | (未登録) | 2 | 後期 | 火 | II |
[概要] | ||||||
合成高分子の合成方法とその反応機構につき講義する。 | ||||||
[具体的な達成目標] | ||||||
受講生に市販の合成繊維ならびに汎用プラスチックス等がどのような方法により得られているか理解できることを目標にする。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
有機化学ならびに初歩の微分と積分の知識。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
毎回の講義のはじめに簡単なテスト(前週の講義の中から)を行う。この合計点(50%)と期末に行う試験の点(50%)で評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
[参考書] | ||||||
[講義項目] | ||||||
1高分子とその特性 2重縮合 3付加重合 4カチオン重合 5アニオン重合 6重付加 7付加縮合 8開環重合 |
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[教育方法] | ||||||
1受講生全員が理解できるよう、できるだけ易しく講義する。 2教科書で難しいと思われる数式あるいは記載で足りないと思われるものには解法と説 明を記したプリントを配布し、説明する。 3毎回のテスト(前週の講義から)の結果を参考にして受講生の理解度をチェックしな がら講義を進める。 |
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[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
(未登録) | ||||||
[その他] | ||||||
(未登録) |