山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
|
担当教官
|
|||||
科学技術英語
|
服部 元信/宮川 コレット
|
|||||
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
263900 | 2 | G | 3 | 前期 | 月 | I |
[概要] | ||||||
技術者に必要な英語の基礎力を身に付けることを目標とする。ネイティブ教員による講義とALCを利用した実習により、英語を聞く、話す、読む、書くことを実践的に学んでいく。受講者のTOEICスコアのアップも目指す。 カリキュラム中での位置付け:Gコースのカリキュラム |
||||||
[具体的な達成目標] | ||||||
(1) 技術者・ビジネスマンのための日常レベルの語彙と文法を習得する。 (2) リスニング力・リーディング力を身につける。 (3) 技術英文の代表的な表現法を習得する。 (4) 英文による情報収集能力を習得する。 (5) TOEICテストの各 Part に応じた解答力・総合力を身につける |
||||||
[必要知識・準備] | ||||||
高校までの英語知識 | ||||||
[評価基準] | ||||||
語彙力小テスト(7回)40% 総合テスト(2回)40% 技術英語作文テスト20% |
||||||
[教科書] | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
総合学習(計10回) 教科書に沿って進める 下記のトピックについて、Reading, listening, speakingの講義と練習を行う 1.Offices and Personnel 2.Entertainment and Dining 3.General Business and Finance 4.Housing and Property 5.Travel 6.Technical area 7.Health 技術英語(計4回) ALC技術英語基礎コース |
||||||
[教育方法] | ||||||
ネイティブ講師による総合力アップを目指した講義とALCを利用した技術英語に重点をおいた実習 | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
JABEEプログラムの学習・教育目標(C) 「基礎的な国際コミュニケーション力と地球的視野の修得」に直接対応し、国際コミュニケーションと地球を視野に入れた情報収集・発信に必要な英語力を習得する | ||||||
[その他] | ||||||
(未登録) |