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授業科目名
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担当教官
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記号処理
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福本 文代
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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263704 | 2 | G | 3 | 集中 | (未登録) | (未登録) |
[概要] | ||||||
本講義では, 記号を計算機処理するための言語としてProlog を取り上げる. Prolog言語は論理型言語の一つであり, パターンマッチングとバックトラックを基本とする言語である. C言語をはじめとする手続き型言語とはその扱いが大きく異なっている反面, その特質を上手に利用すれば極めてエレガントなプログラムを構築することができる. 本講義では, Prologに特有な技法を中心に実際に計算機を用いて例題を解くことで理解を深める. カリキュラム中での位置付け:Gコースのカリキュラム |
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[具体的な達成目標] | ||||||
(未登録) | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
アルゴリズムとデータ構造I, II, 及び III | ||||||
[評価基準] | ||||||
評価基準はどの程度講義目標に達したかであり, 最終評価は中間試験, 及び期末試験の結果で行う. | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
1.Prolog入門 2.Prolog言語(構文, 文字) 3.Prolog言語(演算子, 数値計算) 4.データ構造(リスト) 5.データ構造(再帰的探索) 6.データ構造(アキュムレータ) 7.後戻り 8.カットの使用 9.カットの使用 10.入出力(項, 文字の読み出しと書き出し) 11.入出力(ファイルの読み込みと書き出し) 12.組み込み述語 13.組み込み述語 14.プログラム例を用いた演習 15.プログラム例を用いた演習 |
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[教育方法] | ||||||
(未登録) | ||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
(未登録) | ||||||
[その他] | ||||||
(未登録) |