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授業科目名
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担当教官
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設計法概論
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花岡 賢郎/清水 毅
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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261233 | 2 | D | 2 | 前期 | 木 | IV |
[概要] | ||||||
各種機械、器具、装置等を実際に設計する上で、 最低限心得ていなければならないことについて学び、身に着ける。 |
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[具体的な達成目標] | ||||||
1、設計とはいかなる行為であるか、設計の心構えを知る。 2、設計作業の進め方(企画、仕様の決定、構想設計、詳細設計、各種図面の作成,検図)を知る。 3、一般的に使用されている材料について知る。 4、一般的に使用されている表面処理、熱処理について知る。 5、一般的に使用されている機械要素、標準部品等について知る。 |
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[必要知識・準備] | ||||||
力学、数学等の基礎知識 | ||||||
[評価基準] | ||||||
レポートなどの提出物並びに、基礎知識確認調査を行い総合的に評価し、60点以上を合格とする。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
[講義項目] | ||||||
1.設計とは何か(第1回,第2回) (商品開発設計、生産設備設計、金型設計、治具設計) 2.設計作業の進め方(第3回,第4回) (企画、仕様の決定、構想設計、詳細設計、各種図面の作成、検図) 3.一般的に使用されている各種材料、工作法、処理とその特性と用途(第5回) 4.一般的に使用されている各種工作法と加工精度(第6回) 5.一般的に使用されている各種表面処理、熱処理の特徴と用途(第7回) 6.上記の内容を学習した後、実際に簡単な装置の設計を演習する。(第8回以降) |
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[教育方法] | ||||||
学生の皆さんの現状を対話やアンケート等を通じ把握し、 設計をするうえで最低限知っていなければならないことは、 確実に身に着けてもらう。 簡単な設計テーマを選び、実際の設計とは何かを体感してもらう。 |
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[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
学習・教育目標(C)「機械工学の基礎」において, ・設計をするための最低限の知識を理解させる. ・実際の設計とは,どのような作業であるか理解させる. 分野別要件 1.(2) 設計と生産・管理 基本キーワード(A),(B) |
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[その他] | ||||||
(未登録) |