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授業科目名
担当教官
微分積分学I
鳥養 映子
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
255020A 2 AA 1 前期 II
[概要]
"微分と積分の意味を理解し、1変数関数の微分積分について学ぶ。
微分積分演算の運用ができるようにすること、微分積分を問題解決に適用できるようにすることを目標とする。"
[具体的な達成目標]
以下の項目について基本的事項と解法を習得する。
  1.数列の極限
  2.関数の極限と連続関数
  3.級数
  4.導関数
  5.高次導関数
  6.平均値の定理
  7.Tailorの定理
  8.微分法の応用
  9.不定積分
 10.定積分
 11.定積分の応用
[必要知識・準備]
高校の数学II数学Bは履修していること。
[評価基準]
"単位認定の最低基準:微分積分の意味を理解すること。基本的な微分積分演算ができること。
良の評価:複雑な関数の微分積分演算ができること。
優の評価:微分積分の応用問題を解けること。"
[教科書]
  1. 微分積分学概説 , 培風館, ISBN:4563002119
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
"  1.数列の極限
  2.関数の極限と連続関数
  3.級数
  4.導関数
  5.高次導関数
  6.平均値の定理
  7.Tailorの定理
  8.微分法の応用
  9.不定積分
 10.定積分
 11.定積分の応用
 12.問題演習(講義の進行状況に応じて実施)
 13.問題演習(講義の進行状況に応じて実施)
 14.問題演習(講義の進行状況に応じて実施)
 15.問題演習(講義の進行状況に応じて実施)
 
 
 "
[教育方法]
講義形式の授業を行う。演習としてレポートを課す。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)