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授業科目名
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担当教官
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機械システム工学入門ゼミ
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全教員
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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060510 A | 2 | D | 1 | 前期 | 水 | IV |
[概要] | ||||||
与えられた条件に応じて解決すべき問題を設定し,自分の意見をまとめあげ,それを適切なことばで述べることができるような基礎力を養うための授業である.また,機械システム工学の役割と機械技術者に求められる資質について認識させるとともに,卒業までの本コースでの学習の流れと心構えについて自覚させ,自立的・計画的に学習を進め,成果をまとめる能力を養成する. | ||||||
[具体的な達成目標] | ||||||
ものづくりに対する興味とプレゼンテーション技術の基礎を涵養する. | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
必要知識:なし 準備:製作過程ではノートパソコンを持参することが望ましい |
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[評価基準] | ||||||
配点は,レポート:製作過程=30:70とする. 60点以上で合格とする. 全講義の出席を義務付ける. 学習・教育目標(D)および学習・教育目標(E)対する評価はいずれも60%以上でなけtればならない. |
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[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
[講義項目] | ||||||
1.機械技術者として自立するための心構えと大学で学ぶ意義 2.LEGO ROBOLABの基本について 3.各研究室に配属し,与えられた課題に関する実験や作品の製作 4.発表会 |
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[教育方法] | ||||||
・機械技術者としての心構えをわかり易く知らしめる. ・教材を1人/組とすることで,ものづくりに対する興味を引き出すようにしている. ・ハードウェアとソフトウェアの両面から容易に理解できるよう心掛けている. ・プレゼンテーションの重要性を認識させるようにしている. |
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[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||
学習・教育目標(D)【コミュニケーション】:機械工学の目的,目標の理解,ものづくりに対する努力,その結果の発表を会得させる. 学習・教育目標(E)【デザインとものづくり】:製作の計画,遂行,その結果の考察,報告する能力を養う. |
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[その他] | ||||||
(未登録) |