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授業科目名
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担当教官
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結晶機能工学特論
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田中 功
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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416670 | 2 | 物質工学専攻 | 1 | 前期 | 月 | III |
[概要と目標] | ||||||
超伝導体や非線形光学材料などの機能性無機化合物は、単結晶化することにより諸物性の異方性や精密な物性測定が可能となり、また、新たな機能性を有して次世代の高速電子デバイスやメモリー素子などへの応用に期待される。本授業では、機能性無機化合物の単結晶育成法(主として溶融法)およびそれらに関する相平衡,結晶欠陥や新機能について講義・輪講する。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
材料工学,物理化学 | ||||||
[評価基準] | ||||||
評価基準はどの程度講義内容を理解し講義目標に達したかであり、最終評価はレポート(配分50%)および口頭試問(配分50%)により評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
下記の講義内容を中心に受講学生の専門に応じて講義する。 1.相平衡 2.結晶成長機構 3.単結晶育成法 4.結晶の機能・物性 5.単結晶の評価法 |