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授業科目名
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担当教官
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集積回路・神経デバイス特論
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加藤 初弘
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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414750 B | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | VI |
[概要と目標] | ||||||
微細加工が進展し集積回路は高度な機能を基板上に搭載することが可能となった.この技術を応用して,多様で柔軟性に富む生物機能を集積回路化する手法を論じる.このとき,集積回路の特性に考慮しつつ如何に最適な設計を行うかを強調する.また,生体と集積回路間の信号伝達のメカニズムを分子レベルから考察し新たな機能デバイスの発展の可能性も論じる.講義資料として最新の研究論文を示し,その読解を通じてプレゼンテーションおよび質疑応答を積極的にすすめる. | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
電子回路に関する基礎的な理解.必須ではないがトランジスタの構造に関する知識があると好都合である. | ||||||
[評価基準] | ||||||
講義に関連して作成するゼミ資料,設計データなどをもとに評価 | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
A.電子回路と神経回路の動作原理 A.集積回路の構造とレイアウト設計 B.神経回路網の集積回路化 |