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授業科目名
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担当教官
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材料構造学特論
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檜貝 勇
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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405280 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | III |
[概要と目標] | ||||||
コンクリートの構成則、破壊基準、ならびにそれらを応用した、コンクリート構造物の力学的挙動の解析について講義する。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
コンクリート工学、鉄筋コンクリート工学に関する知識があること、および、FORTRANによるコンピュータプログラムの知識があることを前提としている。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
いくつかの課題に関するレポートを中心に評価する。 | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
[講義項目] | ||||||
1.コンクリートの構成則・破壊基準に関する研究の現状 2.コンクリート構造物への有限要素法解析の適用 3.コンクリート構造物のせん断破壊への有限要素法の適用 4.コンクリート構造物のせん断破壊と耐震性能 1冊の教科書ではすまないので、上記の参考書と、適当な論文を教材として使用する。 |