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授業科目名
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担当教官
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光波伝送工学特論
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武藤 真三
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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405190 | 2 | (未登録) | 1 | 前期 | 火 | I |
[概要と目標] | ||||||
高度情報化社会の更なる発展に向けて、高速・広帯域通信技術などの一層の革新が望まれている。その中で、光通信技術は特に重要なものと位置付されているので、本講義では、光波による伝送とその制御について講義し、新規光デバイス等の開発研究のベースを与えたい。換言すれば、光通信に関連する技術的問題に対応できる能力を身につけることを目標とする。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
Mavwellの式で体系化された電磁気学・電波工学の知識を十分に復習しておくことが必要である。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
光波伝送についての基本的・応用的理解が得られたかが評価基準である。 | ||||||
[教科書] | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[講義項目] | ||||||
「Yariv著:Optical Electronics」中の必要な章と受講者の研究テーマとの関連を中心に講義する。 |