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授業科目名 | 課題研究2 | ||
時間割番号 | 535902 B | ||
担当教官名 | 村松 俊夫 | ||
開講学期・曜日・時限 | 通期・金・IV | 単位数 | 4 |
<対象学生> | |||
大学院教科教育専攻美術教育専修学生の内、デザイン・構成の分野で修了論文を執筆する予定の学生 | |||
<授業の目的および概要> | |||
課題研究1で設定した課題について、その研究計画にしたがい、高度な専門知識の涵養を図るために、調査、実験、実習などを通して、各自の研究内容をさらに深め修士論文へと発展させるための指導を行なう。 | |||
<授業の方法> | |||
個人指導である。 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席状況や受講態度(30%)、修了論文の成果(70%)により総合的に評価する。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
課題に対し、積極的・能動的に取り組む真摯な態度で臨むこと。 | |||
<テキスト> | |||
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<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
1.課題研究1の確認・整理 2.課題に関する先行研究の調査 3.修士論文への展開 4.設定した課題内容の検討 5.修士論文の研究テーマの絞り込み 6.研究継続、修士論文アウトライン 7.中間チェック1(修士論文の方向性を検討) 8.研究継続、修士論文全体構成 9.中間チェック2(必要とあれば軌道修正) 10.研究継続、修士論文執筆 11.修士論文中間発表 12.修士論文のレイアウト 13.修士論文のまとめ 14.修士論文修正 (上記は、おおまかな授業順序を示すものであり、1回ごとの授業内容を示すものではない。詳細については、受講生と相談の上決定する。) |