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授業科目名 | 音楽学特論IB | ||
時間割番号 | 534501B | ||
担当教官名 | 荒川 恒子 | ||
開講学期・曜日・時限 | 前期・木・IV | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
大学院教科教育音楽専修学生 | |||
<授業の目的および概要> | |||
音楽学特論IAと同様。それを参照されたい。 | |||
<授業の方法> | |||
音楽学特論IAと同様。それを参照されたい。 | |||
<成績評価の方法> | |||
授業参加への積極性と最後に提出するレポートの成果を加味する。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
音楽学特論IA、さらに音楽学特論演習IABをあわせて履修するように計画をたてることが望ましい。2年間かけて研究を深めてほしい。 | |||
<テキスト> | |||
(未登録) | |||
<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
ここでは音楽特論IA,音楽学特論演習IAを履修していることを前提として説明する。 1.ガイダンス 2.前年度に研究した成果を発表 3.前回の発表に対してコメントする 4.コメントに基ずき、考察したことを発表させる 5.研究続行 6.同上 7.同上 8.中間発表 9.履修者同士の問題意識に関するディスカッション 10.研究内容の軌道修正や確認 11.研究続行 12.同上 13.同上 14.レポートや論文作成に際しての留意点について打ち合わせ 15.まとめ |