授業科目名	地球科学特論III
時間割番号	533505
担当教官名	安達　隆史
開講学期・曜日・時限	前期・火・I	単位数	2
＜対象学生＞
修士課程
＜授業の目的および概要＞
地球科学の一分野である大気科学の内、大気境界層と大気拡散を主とし、局地気象、極地気象、大気拡散、大気汚染などの理論、経験則、数値モデル、観測、風洞実験、大気拡散実験などを学ぶ。
＜授業の方法＞
論文輪読形式、演習形式、または研究報告形式
＜成績評価の方法＞
レポートを課す。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
大気科学は、数学（代数、対数関数、微分積分、確率統計等）及び物理学（熱力学、力学等）が必要なので、適宜自習・補強すること。なお、天気予報技術の解説を期待しない方が良い。
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
(未登録)