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授業科目名 | 数学演習III | ||
時間割番号 | 192188 | ||
担当教官名 | 鈴木 俊夫 | ||
開講学期・曜日・時限 | 後期・水・I | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
教育人間科学部数学教育専修・数理情報コース | |||
<授業の目的および概要> | |||
数学演習I,IIに続いて、演習を通して数学の基礎を身につけることを目的とする。 線形代数学では、固有値と固有ベクトル、行列の標準形の計算 微分積分学では、ε−δ論法およびそれを用いた微分方程式の基礎理論、簡単な微分方程式を解く。 |
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<授業の方法> | |||
問題を出して学生が解答・説明する。必要に応じて講義をする。 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席と、問題の解答・説明への参加状況を評価する。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
(未登録) | |||
<テキスト> | |||
(未登録) | |||
<参考書> | |||
(未登録) | |||
<授業計画の概要> | |||
主に以下の事柄について問題をだし、解答・説明を求める。 他の関連した講義などの進行状況を考慮しながら、学生の解答次第で進み方を調整する。 線形代数学: 固有値と固有ベクトル、行列の標準形の計算 微分積分学: ε−δ論法およびそれを用いた微分方程式の基礎理論、簡単な微分方程式を解く。 |