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授業科目名 | 環境地学特論II | ||
時間割番号 | 191099 | ||
担当教官名 | 鵜川 元雄 | ||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 |
<対象学生> | |||
ソフトサイエンス課程環境科学コース | |||
<授業の目的および概要> | |||
山梨県には日本の活火山の中で最も火山噴出物の噴出率が高いと考えられている富士山がある。富士山や他の火山の実例から、火山噴火のメカニズムと火山災害そして防災について学ぶことを目的とする。 | |||
<授業の方法> | |||
噴火の映像を交えた講義や受講者数によっては富士山の火山観察も取り入れる。 | |||
<成績評価の方法> | |||
レポート | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
身近な所にある富士山が活火山ということを実感しよう。 | |||
<テキスト> | |||
(未登録) | |||
<参考書> | |||
(未登録) | |||
<授業計画の概要> | |||
1.マグマが生まれてから噴出するまでの過程 2.火山災害の実例 3.溶岩の流れ方 4.富士山の火山活動と火山防災 |