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| 授業科目名 | 映像文化論(本年度非開講) | ||
| 時間割番号 | 171018 | ||
| 担当教官名 | ( ) | ||
| 開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 |
| <対象学生> | |||
| 生涯学習過程の芸術運営コース、及び学校教育課程美術教育専修 | |||
| <授業の目的および概要> | |||
| 19世紀松に誕生し、20世紀の全般にわたって主要な表現媒体の一つになり、我々の生活や思考なども規定する存在となった映像について、その概要を説き、考察を行う。 | |||
| <授業の方法> | |||
| 講義には、スライド、ビデオなどを用いる。また、可能であれば作品の鑑賞も行い、それについてレポート提出を課すこともある。 | |||
| <成績評価の方法> | |||
| 出席点(30%)とレポート(70%)により総合的に評価する。 | |||
| <受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
| ひとくちに映像と言っても幅広いが、ここでは特にその実験的な動向について考察する。 | |||
| <テキスト> | |||
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| <参考書> | |||
| <授業計画の概要> | |||
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1.概論:映像とは何か 2.映画前史 3.映画の誕生:リュミエールとメリエス 4.同上 5.1920年代:アヴァンギャルド映画の時代 6.同上 7.1960年代:アンダーグラウンド映画の時代 8.同上 9.1980年代:ビデオ・アートの時代 10.同上 11.1990年代から現在まで 12.ジャンルの越境について 13.同上 14.映像と現代社会 15.まとめ |
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