授業科目名	管・弦・打楽器実習III
時間割番号	162883
担当教官名	手塚　実
開講学期・曜日・時限	前期・金・I	単位数	1
＜対象学生＞
音楽教育専修
＜授業の目的および概要＞
本講義は、学生諸君が将来音楽教育に関わり、また教職に就いた時などに吹奏楽の指導をするにあたり管楽器を演奏できる基本的な奏法や技術を身につけることを目的とする。具体的にはクラリネットを使って上記の目標を修学する。
＜授業の方法＞
基本的には個人指導を行う。受講生のレベルに応じて小アンサンブからピアノ伴奏によるクラリネット独奏曲まで幅広い楽曲を学ぶ。
＜成績評価の方法＞
実技演習に対する取り組み方を重視する。学期末には実技試験を実施する。評価は授業に対する取り組み方と試験での成績を総合して判断する。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
遅刻は厳禁。『けいこと日本人』中森昌三著、玉川選書80　ISBN4-472-14802-1 の p65~p67までを読んでおいて欲しい。
＜テキスト＞
受講生のレベルに応じて適宜指示する。
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
１．オリエンテーション 　　受講生のレベル調査 ２．個人に対応した授業 ３．個人に対応した授業 ４．個人に対応した授業 ５．個人に対応した授業 ６．個人に対応した授業 ７．個人に対応した授業 ８．個人に対応した授業 ９．個人に対応した授業 10．個人に対応した授業 11. 個人に対応した授業 12．個人に対応した授業 13. 個人に対応した授業 14. 個人に対応した授業 15. 実技試験