授業科目名
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臨地研究III
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時間割番号
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162239
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担当教官名
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尾藤 章雄
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開講学期・曜日・時限
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集中・(未登録)・(未登録)
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単位数
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2
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<対象学生>
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社会科教育専修および環境科学コース1−4年生
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<授業の目的および概要>
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統計資料の分析と地域調査の基礎的な方法を習得する。なお、臨地研究は毎年?、?、?が順次開講されるので、3年間にわたって毎年受講することが望ましい。
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<授業の方法>
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県内外の小地域を対象として、地域の変遷過程を明らかにし、地域に内在する特徴的な事象について調査を行う。事前に統計資料の分析法などについて基礎的な事項について指導を受け、調査によって各自のテーマに従ったレポートをまとめる。休暇期間を中心に3泊4日の日程で出かけ調査を行う。
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<成績評価の方法>
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調査計画の立案、実行の段階での積極性を重視すると共に、最終的に提出されるレポートの内容によって評価する。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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地理学関係で卒業論文を書く予定の学生は受講することが望ましい。また、地域を対象とする学問分野に興味を持つ学生の受講を歓迎する。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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(未登録)
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