山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | 英語A | ||
時間割番号 | 050201 N | ||
担当教官名 | 稲垣 伸一 | ||
開講学期・曜日・時限 | 前期・木・II | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
工学部(M) | |||
<授業の目的および概要> | |||
基本的な文法事項や語彙の確認を行い,英語の読解力・作文能力を養成することを目的とする。また,読解練習の材料となる英文の内容について知識を深めることも目指していく。 | |||
<授業の方法> | |||
学生の発表を聞きながら,演習形式で授業を進めていく。基本的な文法事項の確認のための問題を解き,そこで習得した知識を英文読解・英作文へ応用していくことで,知識の定着を図る。 | |||
<成績評価の方法> | |||
1.出席 20%(2/3以上の出席を単位取得の不可欠条件とする) 2.授業中の活動 20% 4.試験 60% 5.基本方針 演習形式で授業中の作業により英語の運用能力を向上させることを目指すため,出席が20%,予習の成果を発表する授業中の活動が20%,そして知識の定着を確認する試験が60%の割合で評価を行う。 |
|||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
履修者が予習をして出席していることを前提に授業を進めるので,必ず予習をした上で授業に臨むこと。また,授業には英和辞典を各自持参すること。 | |||
<テキスト> | |||
<参考書> | |||
|
|||
<授業計画の概要> | |||
毎回テキストの1章分を進んでいく予定であるが,難易度により多少変更することもある。また,テキストの内容を補うために,読解のための英文を適宜配布して読む予定である。 1. イントロダクション 第1章 主語と述語 2. 第2章 文型 3. 第3章 動詞 4. 第4章 準動詞 5. 第5章 修飾(1)(名詞の修飾) 6. 第6章 修飾(2)(副詞による修飾) 7. 第7章 否定 8. 第8章 態 9. 第9章 比較 10. 第10章 接続詞 11. 第11章 前置詞 12. 第12章 仮定法 |