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授業科目名
老人看護学実習
担当教官
新田 静江
時間割番号
単位数
履修年次
期別
H004244 3 4 通期
[学習目標]
実習目的
 高齢者の健康問題を把握し、適切な看護を実践するために求められる知識、技術および態度を習得すると共に、医療・保健・福祉サービスにおける看護職の役割と機能についての理解を深める。

行動目標
1)知 識
1.高齢者の特性を加齢との関連で表現できる。
2.対象の健康問題が家族に及ぼす影響および解決のための計画を表現できる。
3.保健・医療・福祉サービスにおける連携について表現できる。
4.保健・医療・福祉サービスにおける看護職の役割・機能を表現できる。

2)技 能
1.対象の健康問題を把握し、解決のための計画を立案できる。
2.対象に求められる看護を実践・評価できる。
3.家族に求められる看護を実践・評価できる。

3)態 度
1.対象にふさわしい方法で意思疎通をはかり、尊厳を重んじた態度がとれる。
2.家族と意思疎通をはかり、尊厳を重んじた態度がとれる。一般目標(GIO)
 老人看護活動論における学習内容の理解を深めるために,多様な健康状態にある高齢者に対する看護活動を実施し,保健・医療・福祉領域の専門職に求められる知識・技術および態度を習得する。
[授業計画]
 看護学実習手引参照
[評価基準]
 看護学実習手引参照
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)