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授業科目名
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応用免疫学特論
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担当教官
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松江 弘之
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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415620 B | 2 | 1,2 | 前期 | |||
[学習目標] | ||||||
種々の免疫抑制剤(ステロイド、サイクロスポリン、FK506、ラパマイシンなど)作用機序を概説する。特に、免疫抑制剤の樹状細胞とT細胞の相互作用に及ぼす影響について解説する。またある抗酸化剤も免疫抑制作用があるが、そのin vitro,in vivoでの根拠を例示し、免疫学の実験の進め方、まとめ方を説明する。 | ||||||
[授業計画] | ||||||
(未登録) |
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[評価基準] | ||||||
(未登録) | ||||||
[教科書] | ||||||
(未登録) | ||||||
[参考書] | ||||||
(未登録) |