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授業科目名
顎口腔領域再建術演習
(本年度非開講)
担当教官
(教官データに登録なし)
時間割番号
単位数
履修年次
期別
411450 A 2 1,2 後期
[学習目標]
顎機能障害は最近の交通外傷、顎口腔腫瘍の拡大摘出手術、生活習慣病としての顎関節症などそれぞれの原因によるものが増加傾向にある。そこで、これまでの先端的研究実績を基盤に、以下のように、研究の一層の飛躍を目指す。(1)顎骨欠損部の再建術における人工骨の適応法の開発(2)腫瘍切除後の顎顔面の実質欠損を人工物で補填する“顎顔面補綴治療”は厚生省の高度先進医療の許可を受けているが、生体為害性の少ない新素材の高分子加合物の組合せによる適用を検討する。(3)顎関節鏡視下手術の適応術式の開発、試作、改良(4)下顎運動障害へのロボット開閉口訓練装置の臨床適用ならびに遠隔医療および在宅医療システムの開発
[授業計画]
(未登録)
[評価基準]
(未登録)
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)