|
授業科目名
|
担当教官
|
|||||
|
無機局所構造特論
|
阪根 英人
|
|||||
|
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
| 416130 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | II |
| ［概要と目標］ | ||||||
| 今日のますます高機能する無機材料の機能中心の特性には、その機能中心の隣接1、2原子のみが関係する局所的な構造が大きく影響している。これまで無機化合物の構造では結晶構造のような長距離範囲の構造が議論されることが多かったが、この講義ではＸ線吸収微細構造を始めとする無機化合物の局所構造解析法とそれから得られる情報、ならびに局所構造と無機材料の特性の関係について考察する。 | ||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［評価基準］ | ||||||
| (未登録) | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
|
|
||||||
| ［参考書］ | ||||||
|
|
||||||
| ［講義項目］ | ||||||
| (未登録) | ||||||