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授業科目名
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担当教官
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プレゼンテーション論II
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小方 孝
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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263702 | 2 | G | 3 | 後期 | 火 | II |
[概要と目標] | ||||||
本講義の目的は、1)プレゼンテーション用ツールを利用して情報を効果的に伝達するためのマルチメディア作品を作成するテクニックを習得することと、2)新しいアイディアを発想・整理・発表(+可能なら実施)する企画活動の一連の手順を模擬的な体験を通じて習得することである。言うまでもなくこの2つの能力は、研究であれビジネスであれあらゆる社会的活動を行うに当たっての基礎的素養である。同時に、新しいソフトウェア=ビジネスモデルの設計と開発作業は、アイディアをソフトウェアという物にブレークダウンして行く一種の企画活動でもあり、本講義ではシステムエンジニアにとっての基礎的発想法の習得の場としても位置付けられる。この講義では、そうした観点から、特に企画のビジネス的側面を重視して講義を進める。 | ||||||
[必要知識・準備] | ||||||
コンピュータを用いた演習的・参加型授業の色彩が強いが、必要な事項は丁寧に説明して講義を進める予定である。テーマは原則として各人の興味に基づいて決めることとしており、特定の予備知識は必要ない。この講義を、卒論におけるテーマを模索したり、卒業後の職業選択について検討する時間として利用しても良い。できるだけ、本格的な企画、つまり将来実施できるような企画を立てるようなつもりで授業に臨むと、有意義であろう。 | ||||||
[評価基準] | ||||||
プレゼンテーションの内容(発表方法、マルチメディア資料、小論文等)によって成績をつける。 | ||||||
[教科書] | ||||||
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[参考書] | ||||||
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[講義項目] | ||||||
1.プレゼンテーションの概要1 2.プレゼンテーションの概要2 3.プレゼンテーションツールの使い方1 4.プレゼンテーションツールの使い方2 5.企画の立て方1 6.企画の立て方2 7.第1回発表会1 8.第1回発表会2 9.第1回発表会3 10.反省会 11.自習−最終発表準備−1 12.自習−最終発表準備−2 13.最終発表会1 14.最終発表会2 15.最終発表会3 |