|
授業科目名
|
担当教官
|
|||||
|
電磁気学I演習
|
春日 正伸／鍋谷 暢一
|
|||||
|
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
| 262023 E | 1 | E | 2 | 後期 | 火 | III |
| ［概要と目標］ | ||||||
| エレクトロニクスクラスの最重点科目の１つである電磁気学では、知識の記憶よりも、電磁場の概念をしっかりと把握し、使いこなすことが要求される。これを習得するためには十分に問題演習を行うことが大切である。これには各自が演習書など参考書を用意し、講義の復習を兼ねて、関連する問題を自分自身で解き、考察する必要がある。 本科目では、この目的を助けるために以下のように進める。 ・基礎的な例題を中心にとりあげて、討論・解説を行い、問題の捉え方、解法について理解を深める。 ・理解の確認と応用力を養うためにテストを行う。 |
||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| 「電磁気学I」で講義した範囲について演習問題を解く。 | ||||||
| ［評価基準］ | ||||||
| 毎回行うテスト、および補足的なレポートによって評価を行う。 | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
| ［講義項目］ | ||||||
| 「電磁気学I」に従う。 | ||||||