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授業科目名
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担当教官
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図形の科学
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横山 卓
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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| 261285 | 2 | I | 1 | 後期 | 月 | IV-1〜V-1 |
| ［概要と目標］ | ||||||
| 図学は図法幾何学（Descriptive Geometry）とも呼ばれる幾何学の一分野で、主として３次元の空間図形（点、線、面およびこれらで構成された立体）を２次元である平面上に表示し、これらの課題を幾何学的に解く方法を研究する学問である。単に工学上の製図の基礎として役立つだけでなく、種々の場面において空間的・立体的構造を把握・理解したり表現するための基本能力を養うためにも重要である。 | ||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| 物体を自由自在の方向から投影して図面であらわし、逆に図面をみて空間の物の形や位置を把握できるように練習問題をできるだけたくさん解くこと。 | ||||||
| ［評価基準］ | ||||||
| 評価基準は講義の進行に合わせてどの程度講義目標に達しているか演習（７回）を行い、定期試験を合わせて行う。尚、演習は提出期限の遅れに従って減点する。「日程厳守」は基本であるから重視する。 | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
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| ［講義項目］ | ||||||
| １．展開および切断 ２．演習（展開図および切断図を作図） ３．相貫体および陰影 ４．演習（相貫体および陰影図を作図） ５．図形の表し方(投影図の表し方) ６．図形の表し方(断面図) ７．演習（Ｖブロック、パッキン押エの説明および写図) ８．図形の表し方(図形の省略) ９．図形の表し方(特殊な図示方法) １０．演習（チャック用ハンドル、超硬センターの説明および写図） １１．寸法記入方法(1) １２．寸法記入方法(2) １３．斜投影および透視図 １４．演習（斜投影および透視図を作図） １５．定期試験 |
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