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授業科目名
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担当教官
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情報処理及び実習
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竹内 智／ユナルソ・アナン
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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| 256110 | 3 | J | 1 | 前期 | 火／金 | IV／II |
| ［概要と目標］ | ||||||
| コンピュータの初体験者や初心者を対象とした実践的な指導を行う。キーボード入力の仕方から、Wordによる文書の作成・保存、電子メールの利用、インターネットを利用した情報の検索・収集、さらにはExcelによる表やグラフの作成、PowerPointによるプレゼンテーションなど、コンピュータを「文房具」として利用できるような基礎的な技術の習得を目標とする。 | ||||||
| ［必要知識・準備］ | ||||||
| 全くの初心者を対象とするので、予備知識は必要としない。大学の総合情報処理センターを利用するので、個人的にコンピュータを購入する必要はない。 | ||||||
| ［評価基準］ | ||||||
| コンピュータの実習を中心として行うので、毎回の出席を重視する。Word、Excel、PowerPoint、Mathematica等についてレポート提出を課し、それを成績として評価する。 | ||||||
| ［教科書］ | ||||||
| ［参考書］ | ||||||
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| ［講義項目］ | ||||||
| １．デスクトップ環境（利用環境の説明，ブラインドタッチの練習） ２．ファイルとフォルダ（ファイルの作成・保存･検索） ３．日本語IME(起動方法，日本語変換，単語登録） ４．WWWブラウザと電子メール（インターネット） ５．Wordによる文書作成（新規文書作成・編集） ６．Wordを用いた基礎的な課題（表・図形・グラフの作成・編集） ７．Wordを用いた総合的な課題 ８．Exｃeによる表計算とグラフ作成 ９．Excelを用いた基礎的な課題 １０．Excelを用いた総合的な課題 １１．PowerPointでのプレゼンテーション（操作手順） １２．PowerPointを用いた基礎的な課題 １３．PowerPointを用いた総合的な課題 １４．Mathematica入門（基本的な計算，線形代数・微積分） １５．Mathematica応用（2・3次元グラフの作成と出力） |
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