山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | ヨーロッパ社会文化論I | ||
時間割番号 | 180222 | ||
担当教官名 | 青山 由美子 | ||
開講学期・曜日・時限 | 前期・金・III | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
(指定なし) | |||
<授業の目的および概要> | |||
西ヨーロッパの国々から毎回ひとつの国をとりあげて、その国の歴史と現在について考えていく。次のような国をとりあげる予定だが、最終的には初回に受講者の希望もきいて決定する。フランス、ドイツ、イギリス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、ベルギー、オランダ、フィンランド、スウェーデンなど。 | |||
<授業の方法> | |||
(1) 講義。その回にとりあげる国の歴史の流れと現在の状況について講義する。 (2) 教室や人数などの条件によって、講義にくわえて学生の発表を行うかその国を紹介するビデオをみるかを、初回に決定する。 |
|||
<成績評価の方法> | |||
平常点と試験によって総合的に評価する。 場合によっては、授業中に感想、意見、質問などを書いて提出してもらう。 |
|||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
西ヨーロッパの国々がもつ多種多様な個性に少しでも関心のある人は、ぜひ参加してください。講義は少しハードになるかもしれませんが、発表またはビデオの部分では楽しみながら各国の個性に触れてもらいたいと思っています。 | |||
<テキスト> | |||
|
|||
<参考書> | |||
|
|||
<授業計画の概要> | |||
(1) 授業紹介 とりあげる国を決定 (2)〜(13) この間に11〜12の国々について見ていく。 (14) まとめ 最後の数回は特別の内容に変更することもある。 |