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授業科目名 | 芸術運営演習 | ||
時間割番号 | 171014 | ||
担当教官名 | 荒川 恒子 | ||
開講学期・曜日・時限 | 後期・木・III | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
生涯学習課程芸術運営コース | |||
<授業の目的および概要> | |||
音楽に関わるイヴェントの企画、実施に至るまでの段取り等を学習 | |||
<授業の方法> | |||
普通の授業ではあるが、ゼミナール方式を取り入れたりする。すなわち課題を設定し、模擬の会議を開催したり、段取り表を作成したりする。なお会議録の作成、実地調査等を課する。 | |||
<成績評価の方法> | |||
授業への積極的な関与および最後に提出するレポートの内容、書式を加味する。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
芸術運営は卓上ではできない。実際に体験する機会を絶えず見出し、行動に移すこと。無断欠席、遅刻をしないこと。 | |||
<テキスト> | |||
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<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
1.ガイダンス 2.イヴェントを想定 3.イヴェント実施にあたってすべき仕事の整理 4.仕事の分担 5.当日に向けての各部署の仕事内容の確認 6.各部署の進行状況等の報告と論議 7.同上 8.同上 9.当日の仕事内容の確認 10.当日の仕事のシミュレーション 11.身近な所で行われるイヴェントに参加し、実地研修 12−14.各自がイヴェント企画書を作成 15.まとめ |