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授業科目名 | 体育理論及び演習第二 | ||
時間割番号 | 160562 B | ||
担当教官名 | 藤本 俊 | ||
開講学期・曜日・時限 | 後期・月・IV | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
(指定なし) | |||
<授業の目的および概要> | |||
小学校体育において、教えておかなければならない器械運動の基本の運動(マット・鉄棒・とび箱・平均台)の内容を具体的に紹介し、段階的に誰もが楽しく挑戦できる理論と幇助方法を指導演習する。 | |||
<授業の方法> | |||
講義と演習形式で授業を進める。 運動できる服装で筆記用具(大学ノート)を持参してください。 参考資料等に記載されていない貴重な内容を紹介をしますので、指導現場で使えるノートになります。 |
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<成績評価の方法> | |||
出席状況、ノートの評価、受講態度等を総合的に評価をする。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
誰もができる指導方法の内容を分かりやすく指導します。 特に器械運動が不得意・苦手な学生、是非受講してください。 |
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<テキスト> | |||
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<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
1.指導現場での指導者の悩みの解決方法 2. 〃 3. 〃 4.児童が陥りやすい欠点と解決方法 5. 〃 6. 〃 7.指導と実際、できない子の指導方法 8. 〃 9. 〃 10. 〃 できる子の指導方法 11.安全に恐怖心が無く、興味・関心を与える幇助方法 12. 〃 13. 〃 14. 〃 15.まとめ |